3月30日(水)19時30分から、LOCAL GOOD サポーター説明会/ミートアップを開催します。
地域課題解決プラットフォーム運営事業「LOCAL GOOD YOKOHAMA」(運営:NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)の今までとこれから、現在進行形のプロジェクトや、サポーターとしての関わり方などをお話しします!
LOCAL GOOD YOKOHAMA編集長の小林と、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事の杉浦がみなさんの質問に全てお答えしちゃいます。
申込は不要です。お気軽にご参加ください!
- LOCAL GOOD YOKOHAMAのプロジェクトはどうやって生まれるの?
- LOCAL GOOD YOKOHAMAと一緒にできることは何?
- 横浜市や地域団体と連携するためにはどうするの?
- 横浜でやりたいことがあるんだけどどうすればいい?
こんな人におすすめ
- まちづくり・コミュニティ・ワークショップ・PR・ローカルメディア・ICT・ソーシャルビジネス・政策・クラウドファンディング、SDGs、サーキュラーエコノミー、オープンデータ、オープンイノベーション、NPO、コモンズ、DX、シビックテック、スマートシティ、アートなどの言葉が気になる
- 横浜にはコミュニティがたくさんあってどこから関われば良いか分からない
- 横浜を拠点に活動するためのキッカケや情報が欲しい
- 横浜に何か貢献したいが何から動いて良いか分からない
- 横浜だけではなくまちづくりや地方創生に関心があるので学びたい
- ローカルや地元について考えてみたい
- LOCAL GOOD YOKOHAMAをサポーターとして応援したい
- NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボのインターンシップに興味がある
- ヨコハマ経済新聞を読んでいる
サポーター詳細
サポーター説明会 概要
■日程 :3月30日(水)19:30~21:00
■場所 :オンライン(Zoom) ※当日お時間になったらお入りください。
https://us02web.zoom.us/j/81870011323
ミーティングID: 818 7001 1323
■参加費:無料
■内容 :
- LOCAL GOOD YOKOHAMAとは
- 現在進行形で動いているプロジェクト
- サポーターになるには
- Q&A
■主催:NPO法人 横浜コミュニティデザイン・ラボ
■協力:NPO法人 まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.
お知らせ
◎横浜市、NPO法人横浜コミュニティデザインラボ(代表理事:杉浦裕樹/森由香)、一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス(代表理事:河原勇輝)、ハーチ株式会社(代表取締役:加藤佑)の4者は、2021年12月1日に、リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を公民連携により推進する協定を締結しました。
◎協定名:リビングラボを通じた循環型経済(サーキュラーエコノミー)を推進するための協定
◎横浜版の地域循環型経済ビジョン「サーキュラーエコノミーplus」に基づき、循環型経済の推進を通じて、共生社会・脱炭素社会の実現、市民のウェルビーイングの向上に寄与することを目的としています。
◎当NPOが運営する「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を基盤に、ハーチ株式会社が運営する「Circular Yokohama」と連携し、ICTを活用して、地域の価値ある情報の発信や、セミナー等の「スクール事業」や、様々な活動主体への外部経営資源の結びつけなどに取り組んでいきます。