【ニュース】瀬谷ハチミツリビングラボ 養蜂の活動活発化に向けたクラウドファンディングを開始しました

※一般社団法人リビングラボサポートオフィスからの転載記事です

 

横浜市瀬谷区では、2027年の国際園芸花博覧会開催に向けた活動が始まっています。YOKOHAMAリビングラボサポートオフィスでは、瀬谷ハチミツリビングラボが、瀬谷区の新たな名産品「ハチミツ」づくりに取り組んでいます。福祉、農業、教育など、他分野へのアプローチによって、若者からお年寄りまで多くの区民を巻き込むことを目指しています。

この度、瀬谷ハチミツリビングラボの運営主体である一般社団法人セヤミツラボでは、養蜂により広く深く取り組んでいくことを目的に、クラウドファンディングを立ち上げました。

集まった資金は、瀬谷の人々が喜んで買える、地元を自慢できるモノ作りに活用します。人々が瀬谷に居続けたいと思うようなブランドを構築すると同時に、地域に雇用を生み出したり、少子高齢化の課題へアプローチしたり、広く活動を展開して参ります。

支援募集期間:2022年9月6日〜2022年10月16日
※クラウドファンディングの詳細は、上記バナーよりご確認ください。

瀬谷ハチミツリビングラボ 代表 山口より

今年から養蜂をスタートし、無事ハチミツを採ることに成功しました。皆さんのご支援と共に、さらに瀬谷や横浜市全体を養蜂を通して盛り上げていきたいと思っています!応援のほど、よろしくお願いします!

詳しくは、クラウドファンディングページをご確認いただき、ぜひ一緒に横浜を、瀬谷区を盛り上げていただければ幸いです。

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