1/20(水),1/27(水)横浜市青少年育成センターで『ウィズコロナの青少年活動の支援に役立つSNS活用講座。』

青少年育成・若者支援分野の活動で、SNSはいまや欠かせない広報ツールです。 「SNSってよく分からない」という方、「団体の広報・PR活動の一環としてFacebookやTwitterを活用してみたい!」という方、「すでに活用しているもののいま一つ効果的な利用ができていない…」という方向けに、「SNS」の基本から、広報・PRに活用できるSNSの特徴や効果的な使い方を紹介します! ※当講座は、緊急事態宣言をうけ、オンライン講座に変更になりました。  

■日時:2020年2月20日(水)、27日(水) 10:00〜12:00(全2回・連続講座) ■場所:オンライン ■費用:1回:1,000円 ■講師:杉浦 裕樹氏(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事) ■内容 ・「SNSとは?」 ・人気SNS各社の広報の視点から見た特徴 (Facebook、Twitter、Instagram、LINE@、YouTubeなど) ・成功例に学ぶSNSの活用術 ・子ども・若者に関する活動団体のネットによる情報発信のポイントなど ※横浜市内の子ども・若者に関わる団体からゲストをお迎えする予定です。 ※参加者を対象にfacebookグループを使ったフォーローアップをします。

  <講師プロフィール> 杉浦裕樹(すぎうらひろき) NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ 代表理事 2003年に、まちづくり・ICT(情報コミュニケーション技術)・メディアなどのキーワードを軸に活動を開始。横浜で多彩な人・団体・地域資源をマッチングしています。地域の今を知るウェブメディア「ヨコハマ経済新聞」、リアルで人が出会うシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」、地域の課題を解決する協働型クラウドファンディング・スキルマッチング機能を備えたWEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の運営などを通じて、市民がつながるきっかけづくりを中間支援団体として展開しています。 https://yokohamalab.jp   ■Facebookページはこちら https://fb.me/e/QSgrgfMj ■お申し込みはこちら https://yokohama-youth.jp/ikusei/2020sns/